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人民元安と逆相関が明確になってきたビットコイン

 

中国が米国の対中関税強化に報復する形で関税実施を決めてから、米国がそれに応酬する形で関税率を引き上げるという泥仕合を本格的に演じるようになってからオフショアの人民元の対ドルレートが非常に安くなりはじめておりドルに対する人民元安がかなり明確になりつつあります。

 

これが大きく影響しているようで、中国国民と思われる向きが人民元の価格の様子を見ながら元安になるとすぐにビットコインに買いを入れるという動きが顕著になってきているようです。

 

とくに26日の朝の人民元の動きでビットコインは対ドルでいきなり5%程度ほんの十数分で上昇させるという勢いが出るようになっています。

 

すでに人民元はザラ場で対ドル7.1を超え始めており、一般的に7.2や7.3を超え始めるとアジア圏で通貨危機が起きるリスクが高まると言われていますから、ここから元安が思いのほか進んでしまうとさらにビットコインが上昇することも十分に考えられる状況です。

 

こうなるとオフショアの人民元の価格推移というものが非常にビットコインの価格を動かす要因になるのは間違いなさそうで、やはり国民が多く資金も豊富な中国からのマネーの流入や流出の動きがここからのビットコイン相場に大きな影響を与えていくことになりそうです。

 

逆にどこかのタイミングで人民元高が進んだ場合にビットコインが売れれるのかどうかにも注目していきたいところですが、足元の状況を見る限り人民元高に反転する可能性はかなり低そうであり、この元安状況がさらにビットコインを押し上げることになる可能性も出てきているようです。

 

特定の通貨との関係でビットコインにプレミアムが付くということは最近ではよく見かけることになっていますが、ビットコイン全体を持ち上げるまでになるというのは相当な買い意欲があるからで、やはり人民元起因の上昇は相当なインパクトがあることを改めて感じさせられます。

 

過去にも人民元の動きからビットコインが上昇するといったケースはあったわけですが、リアルタイムでチャートをみていていきなりビットコインが大幅に上昇するといったほどリニアにシンクロしはじめた動きは8月あたりが初めてともいえそうで、多くの投資家がそうした売買に専念し始めていることがよくわかります。

 

ここからはとにかく人民元の動きに最大限注意しながら取引していくことを心掛けるようにしたいものです。